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東京大学大学院理学系研究科生物化学専攻

山本研究室


 山本研究室では、モデル系として分裂酵母Schizosaccharomyces pombeと線虫Caenorhabditis elegansとを用いて、有性生殖の研究を行っています。有性生殖とは、例えば人間では卵子や精子の発生・受精を含む過程の総称であり、多細胞生物が子孫を残すために最も重要な生命現象です。具体的には、減数分裂および配偶子形成の分子メカニズム、および分裂酵母の減数分裂に先立って起こる細胞接合過程のシグナル伝達経路を 解析しています。単細胞真核生物である分裂酵母はその生活環が基本的に体細胞分裂と減数分裂で構成されていて、特に真核生物の細胞周期の研究に大きく寄与 して来たモデル生物です。多細胞真核生物である線虫は最も方法論が確立された実験動物の1つで、比較的単純な多細胞生物です。分裂酵母S. pombeと線虫C. elegansのゲノムがコードする遺伝子の多くは、多細胞真核生物の一つである人間Homo sapiensでも保存されており、これらのモデル生物を用いた研究から、真核生物種間に共通のシグナル伝達系や有性生殖の分子メカニズムが明らかになると期待されます。  


[お知らせ]

山本正幸教授の最終講義についての情報はこちらです。更新: 2012年2月13日

[詳細については変更の可能性がありますが、変更があり次第、上記リンク先で公開していきます]


2011年度メンバー>



 スタッフ:

ポスドク研究員:


 山本 正幸(教授)

大坪 瑤子(酵母の有性生殖過程におけるTORの機能)

角井 康貢(酵母の減数分裂における染色体動態制御)

助川 裕子(酵母の減数分裂開始を制御する分子機構)


 山下 朗(講師)

学生:


 佐藤 政充(助教)

太田 緑(酵母の減数分裂・体細胞分裂におけるSPB機能および制御)


 岩原 由加子(秘書)

岡本 真也(酵母の減数分裂におけるタンパク質分解機構)


 櫻井 康子(技官)

新井 邦生(酵母の減数分裂における核輸送系の制御)


 

真由美(酵母の減数第二分裂の制御機構)



青井 勇樹(酵母の減数第二分裂の制御機構)



富樫 直之(酵母の減数分裂と胞子形成の制御機構)



明楽 隆志(酵母のスピンドルチェックポイントの解析)



岡田 直幸(酵母の微小管結合タンパク質の解析)



七野 悠一(酵母の減数分裂における発現機構の解析)



石井みどり(卒研生)



神元健児(卒研生)



仮屋園遼(卒研生)



髙山知美(卒研生)



三木敦子(卒研生)



研究員:



山本美紀(細胞極性・細胞分裂に関する研究)




<このホームページや山本研に関する問い合わせ>

E-mailpombe{a}biochem.s.u-tokyo.ac.jp {a}の部分は@に置き換えてください

住所:〒113-0032 東京都文京区弥生2-11-16 東京大学理学部3号館内

TEL03-5841-4388

FAX03-5802-2042


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